つつじdays

日々の出来事を綴る気ままなブログ、つつじdays.

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起きれない朝には

起きれない朝、、、これは起きなくていいとはいえない。

 

tutuzi.hateblo.jp

前の記事から2週間近く投稿していなかった…そんなことはさておき。

 

眠れない夜は寝なくていいと思うと書いたが、流石にこの記事では通用しない。朝から学校、職場などいろいろ時間に追われているからだ。ということで、僕の実体験に基づいた解決策を2つだけぜひ見ていって欲しい!

1.自己覚醒

これを初めてやったときは本当にびっくりした。こんなうまくいくことがあっていいものかと。というのも、寝る前に明日何時に起きるか思い描くだけ。

被験者Aに「明日、6時に自分で起きてくださいね」と伝え、時計のない部屋で寝てもらう。
 一方、被験者Bには「明日、9時に自分で起きてくださいね」と伝え、時計のない部屋に寝てもらい、不意を突いて6時にたたき起こす。被験者Bにとっては少々酷な実験だ。そして双方の副腎皮質刺激ホルモンの分泌過程を調べる。結果、被験者Aは、6時の起床に向け、4時30分ごろから副腎皮質刺激ホルモンが増えだした。体が自然に、起きる準備を始めたのである。一方の被験者Bは、6時の時点でも副腎皮質刺激ホルモンの分泌は停滞したまま。体が9時に起きるつもりになっているのだから仕方がない。そして6時にたたき起こすと、副腎皮質刺激ホルモンの分泌が一気に増えた。予定していたよりも急に早く起きなければならなくなり、体がフル回転で副腎皮質刺激ホルモンを分泌させ始めたのだ。酷な実験を課しておいてなんだが、あまりいい目覚めとはいえない。*1

要するに、さっきの動作をするだけで寝起きがよくなるし、寝坊も減るということだ。これは本当に騙されたと思ってやってみて欲しい。

 

明日6時に起きるなら、枕をポンポンと6回たたいたりすると体を通じるので覚えやすい!

2.風呂

さっきのは朝起きる方法だった。今度はそれをクリアした上でのベットでグタグタ防止法。これはけっこうハードルが高いかもしれない。発展編である。

朝風呂に入るとスッキリ目覚めて体が活動モードになります。また、睡眠中は500mlもの汗をかくと言われています。汗を流して気持ちよく1日をスタートさせることができます。朝風呂で汗をかくと、むくみ解消になりダイエット効果や美容効果も期待できます。*2

500ml!!ペットボトル一本分である。僕の友達に毎日朝風呂している人がいるが、朝からいつも元気だ!

おわりに

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