僕が最近中学2年生「物質が結びつく変化」を勉強していたのだが、なんとなくはわかっているつもりでも、人に説明してと言われたら詰まる。ということで、このブログの場を借りて説明してみようと思う。
★文章が拙いので、鵜呑みにしないでください。
僕のもともとの理解
とりあえずわかっていたことは、どちらも2種類以上の物質が組み合わさってできているということ。水だったら水素と酸素だし、空気だったら窒素、酸素、二酸化炭素、アルゴンなどからできている。これが?????だった。
解説
正直長ったるい記事は誰も読みたくならないと思うので、簡潔に説明するように試みる。
化合物
化学反応によって全く別の物質に変化したもの。
原子がくっついているのだ。これによって全く違う性質を持つ。
酸素は助燃性、ものを燃やす働きがあると小学校のころに学習したはずだ。
しかし水は物を燃やすだろうか?むしろ消化する時に使う。
混合物
ただ混ざりあっただけで、それぞれの個性が残っているもの。
この円グラフは見たことがあるだろう。ただ混ざりあっているだけなので、それぞれの物質の個性が残っている。
例えば空気中に約21%*1含まれている酸素、さっきも言った通り助燃性があり、それはしっかり空気の状態でも残っていると言える。
焚き火とかも酸素が空気中に含まれているからこそできることだ。
まとめ
これで説明としてどうだろう!難しく考えず日常のことで考えると僕は理解することができたので、あなたもぜひぜひ!
おわりに
こういう感じの記事をちょこちょこ投稿しています。気に入ったら読者登録、はてなブックマーク(下にあります!)もお願いします!