僕はビートルズが大好きだ。好きになった経緯などはまた記事で書こうと思う。早速だが、個人的に過小評価されていると思う曲を3つ紹介しようと思う。ただ、正直名曲ばかりだし、僕もなんでもない男なので、あくまでも個人の意見として受け取っていただけると嬉しい。
Free As A Bird
なぜ「Free As A bird」のミュージックビデオばかりが評価されて、曲自体はあんまり評価されないのだろう。素晴らしい曲だと思う。
ジョンが気ままに作った曲を残った三人のメンバーで仕上げるというストーリーも最高!
Hey Bulldong
この曲も大好きだ。イントロといい、ジョンの声といい、ロック感あふれる硬派な楽曲に仕上がっていると思う。ただ、この曲はこの手の記事ではむしろ定番となっている。果たしてそれは過小評価といえるのだろうか…
これと同じスタジオで撮影されたミュージックビデオ「lady madonna」はこれとは180°違ったポール作のこれまた素晴らしい曲が聞けるのでこれもおすすめしたい。
Eight Days A Week
これまた過小評価されてない曲で申し訳ない。すべて名曲すぎて過小評価されてる曲がほぼ見つからないのだ。だから自分と世間の評価との差が大きそうな曲を選んでいる。
ビートルズ恐るべし。
この曲だが、エモい感じの曲だ。それもよくあるエモくしようとしてなってる感じのわざとらしいエモさではなく、自然体のエモさなのだ。これに勝るものはないと思う。
タイトルも面白いと思う。週に八日。諸説あるが、リンゴが多忙なビートルズについて表現するときに、「eight days a week」といったらしい。こういうエピソードを知るのも楽しい!!!
まとめ
ビートルズ初記事となった。このブログを開設したときにはビートルズのことをたくさん書く気まんまんだったのだが、これまでなぜか書いてなかった。これからもどんどんビートルズの関連の記事であったりを投稿していこうと思う!
おわりに
こんなかんじのくだらない記事をちょこちょこ投稿している。気になったら読者登録もぜひぜひである。